【実験結果あり】CoFikaマキネッタで抽出条件を変えてみた!クレマの質と量を徹底比較!
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こんにちは!
CoFika代表の今西です。
今回は、
CoFika Crema Richを使い4つの抽出条件でクレマの質や量を比較してみました。
抽出条件を変えることで抽出量、クレマの質、味、風味に変化が起きます。
豆の量と水の量を変えることで起きる抽出の変化をみていきます。
CoFika Crema Richでは水の容量を変えることで抽出量を変えることができます。
1カップ~2カップ分の抽出が可能となります。
水80mlに対して抽出されるエスプレッソの量は約40ml~55ml(1カップ分)
水100mlに対して抽出されるエスプレッソの量は約55ml~75ml(2カップ分)
※火力や外気温、抽出条件などによって抽出量が変わる場合があります。
水の容量と豆の量以外は全条件で統一にしてます。
使用した豆は購入してから約2週間ほどの深煎りの豆になります。
こちらの使用方法を元に抽出条件を変えて行っています。
抽出条件①
・水の容量:80ml
・豆の容量:18g
・ペーパーフィルターの有無:有り
・タンピング:無し(余った粉は指で軽く押し隙間に詰める)
・火力:IHクッキングヒーター 1400W
・粒度:タイムモアCS3 Max クリック数8

クレマ:キメ細かくクリーミーでどろっとしたような質感。量も多め
抽出量:56ml。
豆の量を18gかつ水の量を80mlで抽出したパターンです。
この抽出条件がクレマの量が多く、クリーミーで濃厚なクレマができやすいです。
濃厚かつ苦味とコクがガツンと感じる味わいです。
抽出条件②
・水の容量:80ml
・豆の容量:15g
・ペーパーフィルターの有無:有り
・タンピング:無し(余った粉は指で軽く押し隙間に詰める)
・火力:IHクッキングヒーター 1400W
・粒度:タイムモアCS3 Max クリック数8

クレマ:クレマはきめ細かくクリーミーだが、①の条件と比較するとクレマの量は少ない
抽出量:49ml
豆の量を15gで水の量80mlのパターンです。クレマの量は少なくなったが、質自体はクリーミーでキメ細かく①と変わらず。味は①よりもまろやかに。
抽出条件③
・水の容量:100ml
・豆の容量:18g
・ペーパーフィルターの有無:有り
・タンピング:無し(余った粉は指で軽く押し隙間に詰める)
・火力:IHクッキングヒーター 1400W
・粒度:タイムモアCS3 Max クリック数8
クレマ:②と同じくらいのクレマの量で質もクリーミー
抽出量:66ml
豆の量18gで水の量を100mlにしたパターンです。水の容量が多い分、抽出量も増えています。②に近い味で抽出量が多めです。まろやかな味わい。
抽出条件④
・水の容量:100ml
・豆の容量:15g
・ペーパーフィルターの有無:有り
・タンピング:無し(余った粉は指で軽く押し隙間に詰める)
・火力:IHクッキングヒーター 1400W
・粒度:タイムモアCS3 Max クリック数8

クレマ:クレマの量が一番少なく質もさらっとした感じ
抽出量:68ml
豆の量15gで水の量を100mlにしたパターンです。水の容量が多く、豆の量が少ないためクレマの量が少なく、質も濃厚というよりさらっとした感じになりました。味はよりまろやかです。
実験結果のまとめ
豆の量が多く、水の量が少ないほどクレマの量が多く、質も濃厚になり、味も苦味が強くコクがある味わいに。
逆に豆の量が少なく、水の量が多いほどクレマの量が少なく、質もさらっとした感じなり、味はまろやかになりました。
私個人的な楽しみ方としては、ショットで飲む際は強い苦味よりもまろやかな味で量を多く飲みたいので、豆の量少なめにして、水の量が多い条件④で抽出をしています。
アイスアメリカーノにする場合は水で割るので、ガツンとした苦味とコクが欲しいため条件①で抽出しています。自分自身の好みに合わせて抽出条件を変えて楽しんでみてください。
