CoFikaマキネッタに極細挽きってアリ?挽き方を徹底比較!【クレマとの関係も解説】
Share
こんにちは!
CoFika代表の今西です。
今回はCoFika Crema Richを使って極細挽き、細挽き、中細挽きの3種類の挽き方で抽出具合を比較していこうと思います。
従来のマキネッタでは極細挽きは非対応ですが、CoFikaマキネッタでは対応しています。
挽き方の特徴は以下になります。
極細挽き
特徴: エスプレッソマシン用の挽き方。粉が非常に細かく、密度が高い。
細挽き
特徴: エスプレッソ用と比べるとやや粗め。マキネッタで一般的に推奨される挽き方。
中細挽き
特徴: 細挽きよりもさらに粗め。
抽出条件は粒度だけ変えて行っています。
抽出方法①
粒度:極細挽き
グラインダー:タイムモア社のC3S MAX(クリック数7)
豆の種類:エスプレッソロースト
豆の量:15g
ぺーパーフィルター:有
火力:IHヒーターで1400W
極細挽きの粒度はこのような感じです。

CoFikaマキネッタの抽出具合

極細挽きの場合は濃厚でクリーミーなクレマが出て、苦みが強くコクがあります。
ペーパーフィルターを使っているため微粉が少なく雑味が無いクリアな味です。
抽出方法②
粒度:細挽き
グラインダー:タイムモア社のC3S MAX(クリック数10)
豆の種類:エスプレッソロースト
豆の量:15g
ぺーパーフィルター:有
火力:IHヒーターで1400W
細挽きの粒度はこのような感じです。

CoFikaマキネッタの抽出具合

極細挽きよりもクレマの量が若干の少なめでしたが、質は濃厚でクリーミーでした。
極細挽きよりも苦みが抑えられまろやかな味わいとなりました。
コクよりもまろやかな味わいが好みな方は細挽きを試してみてください。
抽出方法③
粒度:中細挽き
グラインダー:タイムモア社のC3S MAX(クリック数13)
豆の種類:エスプレッソロースト
水:80ml
豆の量:15g
ぺーパーフィルター:有
火力:IHヒーターで1400W
中細挽きの粒度はこのような感じです。

CoFikaマキネッタの抽出具合

コメント
細挽きとクレマの量は同じくらいでしたが、若干キメが粗いです。
さらっとした質感です。
細挽きよりもさらにまろやかな味となりました。
考察
今回の実験で、CoFikaマキネッタは粉の粒度により、クレマの量や質、味わいが大きく変化することがわかりました。
クレマの質や量は変わるものの、3種類の粒度全てでクレマが抽出されました。
粒度が粗くなるにつれてクレマの量は減少し、質もドロッとした濃厚な感じからキメが粗くなっていきました。
しっかりとした苦み、コクを感じたい場合は極細挽き、苦みを抑えまろやかな味を感じたい場合は細挽きや中細挽きで抽出すると良いでしょう。
以上が今回の実験となります。
私はショットで飲む場合は細挽きや中細挽き、アメリカーノやラテなどにする場合は極細挽きと使い分けて抽出しています。
自分に合うお好みの粒度を見つけ楽しんでみてください。
