【保存版】CoFikaマキネッタで作るクレマのすべて【クレマを作るコツを解説】

こんにちは!

CoFika代表の今西です。


今回はCoFikaマキネッタで作るクレマについて解説していきます。

 

クレマ(crema)とはエスプレッソの表面に浮かぶ、きめ細やかな泡のことです。イタリア語で「クリーム」を意味し、その名の通り、なめらかでクリーミーな口当たりが特徴です。クレマの存在はエスプレッソの品質の指標の一つとされており、豊かなアロマやコクを引き出す上で重要な役割を果たしています。

 

クレマができる仕組み

クレマはエスプレッソ抽出時に高温高圧の蒸気とコーヒー豆の油分が混ざり合い、微細な泡となって表面に現れます。

私はエスプレッソを抽出した際のクレマに魅力を感じ、大好きなマキネッタを使ってどうにかクレマを出せないかと考え開発し、より適切な抽出条件を見つけました。

マキネッタは全自動のエスプレッソマシンとは違い圧力が低いため基本的にはクレマができづらいです。エスプレッソマシンで作るような濃厚なクレマとは少し違いますが、マキネッタでも工夫次第で十分に楽しめるクレマを作ることができます。

 

私が開発したCoFika Crema Richはより濃厚でクリーミーなクレマができるマキネッタになります。

ビールを注いだ際に泡があると美味しく感じるのと同様にエスプレッソを抽出した際にもクレマがあると見た目も美しく、味も美味しいです。

 

そんな魅惑あるクレマを作るポイントを3点に絞って解説します。

何度も抽出を行い比較的クレマが出やすくなるための条件を見つけました。

・圧力

・豆の鮮度と焙煎度

・火加減

この3つが主な抽出条件となります。


圧力について

圧力ですが通常のマキネッタの場合は約1~2気圧ほどしかかかりませんが、

CoFika Crema Richでは4.0気圧の圧力がかかり、さらに増圧する仕組みが2段階あります。

詳細はこちらをご参照ください。

→CoFika Crema Richの特徴


 

豆の鮮度と焙煎度について

クレマを発生させるには豆に多くの炭酸ガスが含まれている必要がありますが、焙煎から時間が経ち過ぎていると、すでに炭酸ガスが抜けてしまっていて、うまくクレマが発生しないことがあります。焙煎して10日~1ヶ月くらいが、より濃厚なクレマが出来るのに最適です。

 

豆はエスプレッソローストなどの深煎りの豆を使用します。

深煎りにすることで、豆の中の炭酸ガスがより多く発生します。この炭酸ガスが抽出時に水に溶け込み、圧力がかかることで泡となり、クレマを形成する一因となります。

 

火加減について

従来のマキネッタではとろ火~弱火の火力で加熱するのが好ましいですが、

CoFika Crema Richでは火力が高いものを推奨します。

コンロの場合、高火力にすると取っ手部分が熱くなったり、溶けてしまう恐れがあるので、IHヒーターを使い、800W以上で加熱します。

私は1400Wの火力で抽出を行っています。

またIHヒーターにすることで熱を均一に伝えることができ、火力を毎回固定できるので抽出が安定します。

 

以上が抽出時にクレマを出す重要な3点になります。

 

より詳細な抽出条件はこちらをご参照ください。

私が何度も抽出を試してよりクレマが出やすくなるための条件を詳細に記しています。

動画付きで12個のポイントを元に解説しています。

→濃厚なクレマを出すポイント

 

抽出条件を少し変えるだけでもクレマの質が変化するので色々と試してみるのも楽しいです。CoFika Crema Richで濃厚なクレマを楽しみながらコーヒーライフを楽しんでください。

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